柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設の指定管理者の指定について (3)議案第62号 字の区域の変更
討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第60号 柳井市企業立地促進条例の一部改正について (2)議案第61号 柳井市都市農村交流施設の指定管理者の指定について (3)議案第62号 字の区域の変更
そして今回、旧柳井市域も令和4年4月1日に一部過疎地域に指定されたことを受けまして、本計画の変更を行い、さきの9月定例会において、議会に変更案をお諮りをし、同じく議決をいただいたところでございます。
このたび阿月地区の阿月換地区が、令和5年度に換地処分を予定をしており、区画整理により、農地、道路、水路などの土地の形状に変更があり、そのことにより、字の位置の変更が生じたため、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
◆22番(田上茂好君) 変更の内容で、具体的にこの項目が幾ら幾らというふうに参考資料はございます。その中で、地盤改良工事の変更、これが金額的に大きいわけでありますけれども、この変更をですね、するという設計変更をされたのは、いつの時点でされたのか、これがまず一点です。 もう一つは、直接的なこの項目ではございませんが、このたびのB棟の設計ですね、あるいは施設の仕様、まあ家具から何から含めて。
また、地理的にごみステーションまでの道のりが厳しいとの申出があった自治会につきましては、ステーションの設置場所を変更することで、ごみ出しの負担軽減につながった事例があります。 本市では、ごみステーションからのごみ収集を基本としておりますが、ステーションへのごみ出しが困難な高齢者等世帯への支援の方法につきまして、環境福祉部門で協議を行い、本市に適した施策を検討しているところです。
本市の水道料金は、消費税の変更を除いて、平成3年の改定以降、30年以上にわたり改定は行われておりません。平成の始め頃から使用量は頭打ちとなりながらも、たゆまぬ行革に取り組み、これまでは自治体の優良公営企業のフロントランナーであり得ました。しかしながら、様々な要因も絡み、近い将来の経営状況に大きな陰りが見え始めているのではないでしょうか。
私たち公明党市議会議員団として要望してまいりました期日前投票の利便性については、気軽に投票しやすいように本庁5階から1階へとの取組や、また知事選挙からは投票所入場券、はがきが1人につき1枚に変更となり、期日前投票用の宣誓書記載欄を設けていただき評価するところです。全国的には人口減少、高齢化、自治体の人手不足等も背景にもあり、投票所の数も減少傾向と有権者にとってはさらに不便となっているようです。
そして、第2期柳井市まち・ひと・しごと創生総合戦略を、令和2年3月に策定され、さらに令和4年1月に変更されていますが、その中で第2章の第1、基本的な考え方として、4、計画人口として、第2期柳井市人口ビジョンにおける人口の将来展望を踏まえ、計画期間内での取組成果を見込み、3万人とするとあります。
整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。以前と変わりませんということならそれで結構ですが、そのあたりと併せて御答弁を頂きたいというふうに思います。 それから、説明書の4ページ、一番上です。介護保険特別会計繰出というのがございます。
議案第40号は、柳井市水道事業の変更認可に伴い、柳井市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正するものであります。 議案第41号は、第2次柳井市総合計画(基本計画)を変更することについて、地方自治法第96条第2項の規定に基づく、柳井市議会の議決すべき事件を定める条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。
また、最初の設計材料から材料の見直しなどを行ったのかという質疑に、杭を増やすなど基礎部分の変更などを行ったという答弁がありました。 そのほか、山口県の野生イノシシにおける豚熱感染状況についての報告がありました。 ここで質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点から、それぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。
なお、内容に変更が生じた場合は、議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣とその内容の変更については、議長に一任することに決しました。 以上で、本日の日程は全て終了いたしましたので、散会いたします。 これにて令和4年第5回下松市議会定例会を閉会いたします。
先日、国から新型コロナ感染症対策の基本的対処方針変更や、マスク着用の考え方の公表がありました。 そこで、①ウイズコロナの考え方(マスク着用、イベント実施など)について、市としてのマスク着用の考え方の明確化や情報発進、イベントや行事の開催や施設利用制限の考え方などを伺います。 ウイズコロナの生活をする上では、正しく恐れるための情報が大切です。
一方で、平成31年2月に対面による切符の販売が終了し、また、本年4月には、それまでのJR西日本の直営による運営からJR西日本中国交通サービスへの委託による運営に代わるとともに、係員不在の時間帯が拡大するなど、駅の管理運営体制が大きく変更されたところです。
で、耳マークを分かりやすい掲示に変更するとともに、筆談によるコミュニケーションが取りやすいと感じてもらえる窓口づくりを進めていきたいと考えております。 筆記ボードの配置につきましては、現状職員が自分で用意したメモ紙やノート等を使って筆談をしているところでございますけれども、改めて来庁者とスムーズに筆談ができる環境整備を検討してみたいというふうには考えております。
市街地の人口減少、スポンジ化が重要課題になって久しいわけでありますが、これまでの都市計画マスタープランに変更を加え、高度化版と位置づけられております。長い市政の歴史の中で、諸先輩方が悪戦苦闘された都市計画の足跡があります。
そこについては、当面のところは変更はないんではないかと認識しております。細かいとこで申し上げますと、償却資産、あと個人住民税とかについては、今後いろいろお話を聞きながら対応していきたいとは思っておりますが、特にそこまで大きな影響ではないんではないかというふうに推測はしております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。
特に計画区域内の中に、二級河川、平田川と交差するという状況になりますので、河川協議によっては、線形を見直す必要が出てくることになり、都市計画道路の変更手続も行うということになります。 その手続等を考えますと、かなりの期間を要しますので、まずは局部的な安全対策に取りかかり、その後、都市計画事業にして抜本的な道路改良を進める予定としております。
議案第36号は、周東環境衛生組合の共同処理する事務及び規約の変更について、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第37号は、一般会計について1億3,928万6,000円を追加するもので、総務費、民生費、衛生費、教育費及び災害復旧費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国庫支出金、地方債の特定財源に係る所要の補正が主なものであります。